八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号
4目橋りょう整備費は、新大橋整備事業及び橋りょう長寿命化事業に係る12節の点検業務等委託料、14節の橋りょう整備及び耐震補強補修工事費が主なものでございます。 同じく4目繰越明許費分は、橋りょう長寿命化事業及び新大橋整備事業に係る整備工事費等を執行したものでございます。 5目交通安全施設費は、12節の区画線設置委託料、14節の交通安全施設整備工事費が主なものでございます。
4目橋りょう整備費は、新大橋整備事業及び橋りょう長寿命化事業に係る12節の点検業務等委託料、14節の橋りょう整備及び耐震補強補修工事費が主なものでございます。 同じく4目繰越明許費分は、橋りょう長寿命化事業及び新大橋整備事業に係る整備工事費等を執行したものでございます。 5目交通安全施設費は、12節の区画線設置委託料、14節の交通安全施設整備工事費が主なものでございます。
125ページに参りまして、4目橋りょう整備費は4555万2000円の減額でありますが、12節委託料160万8000円の減額は主に橋梁点検業務委託料の所要額確定に伴う減額、14節工事請負費4394万4000円の減額は橋梁耐震補強補修工事費の所要額確定に伴う減額でございます。
要は建物の図面、それから調査にのっとって今耐震補強工事というのを当初始めたのですけれども、それよりもさらに建物が壊れていたということでの補修です。
主な変更理由ですが、公民館ホールの耐震補強工事に支障となる給気・換気設備、スプリンクラー設備の撤去及び新設による増工、そして公民館ホールの排煙ダクト・排煙パネルの設置・仕様変更による増減によるものでございます。 これに伴い契約額が当初契約額の2億4044万7900円から10万100円の増となる2億4054万8000円に変更となるものでございます。
4目橋りょう整備費は、新大橋整備事業及び橋りょう長寿命化事業に係る12節の点検業務等委託料、14節の橋りょう整備及び耐震補強、補修工事費が主なものでございます。 次の192ページに参りまして、同じく4目繰越明許費分、次の継続費逓次繰越費分は、橋りょう長寿命化事業及び新大橋整備事業に係る整備工事費等を執行したものでございます。
工事名は八戸市営魚菜小売市場改修等建築工事で、工事場所は八戸市大字湊町字久保38番1、工事概要は2階部分解体及び置屋根設置工事、構造躯体耐震補強工事、各店舗・厨房等整備工事、空調衛生設備設置工事、外構工事などを行うものでございます。
まず、工事名は八戸市営魚菜小売市場改修等建築工事で、工事場所は八戸市大字湊町字久保38番1、工事概要は2階部分解体及び置屋根設置工事、構造躯体耐震補強工事、それから、各店舗、厨房等整備工事、空調衛生設備設置工事、外構工事などを行うものでございます。
4目橋りょう整備費は、12節の点検・設計等委託料、14節の耐震補強等工事費など、5目交通安全施設費は、12節の区画線設置等委託料、14節の交通安全施設整備等工事費が主なものでございます。 3項1目港湾費は、18節の港湾整備事業負担金が主なものでございます。
上下水道の整備については、「十和田市水道事業ビジョン2019」に基づく強靱な水道施設の構築並びに十和田下水処理場及び農業集落排水処理施設の設備更新及び耐震補強工事に取り組んでまいります。 最後に、基本目標8「地域経済社会の持続的な発展を支える強固な経営基盤が確立したまち」に関してであります。
4目橋りょう整備費は、新大橋整備事業及び橋りょう長寿命化事業に係る13節の点検業務等委託料、次の203ページに参りまして、15節の橋りょう整備及び耐震補強補修工事費が主なものでございます。 同じく4目繰越明許費分は、平成30年度から繰越しした新大橋整備事業、橋りょう長寿命化事業などに係る整備工事費等を執行したものでございます。
さらに、昨年度実施した天守台周辺の地質調査においては、天守台部分の石垣と天守基礎について耐震補強の検討を要する結果となり、工程を含めた計画の見直しが必要となったものであります。 これらにつきましては、現在も修理委員会や文化庁と協議している段階であり、天守台を含む南側石垣の積み直しは着手時期が不透明な状況であります。
市立病院の建物の状況につきましては、平成25年度に本館の耐震性が低い箇所に対しまして緊急耐震補強工事を実施しております。補強工事では、本館の1階から4階の柱の補強及び耐震壁の新設により、構造耐震指標は全ての場所において0.3以上0.6未満となっており、完全に耐震基準を満たすまでには至っておりませんが、倒壊する危険性が高い部分はなくなっております。
それに、この建物は新耐震基準前の建物でしたので、耐震補強工事も県の予算にてしていただいたものです。 あわせて、聞くところによると、旧雇用促進事業団の払下げの最大の目的は、地域経済の活性化が最大の狙いと、当時をよく知る元官僚の方よりお聞きしております。さらに、損ねれば今後、地域が見放されるのではないかともお話ししております。
また、中長期的には耐震補強が必要であることから、文化庁等と協議しながら進めていきたいと考えている。」との理事者の答弁でありました。
学校施設の老朽化進行による維持・更新につきましては、平成20年度から22年度にかけて、旧耐震基準で建設された学校施設の耐震診断を行い、建物の強度が現行の新耐震基準に満たないものについて、補強用ブレースの設置による耐震補強や校舎の建て替えを行い、市立の小中学校の耐震化率は100%となっております。
4項1目都市計画総務費は、職員の人件費のほか、次の116ページに参りまして、12節の湊地区まちづくり事業として実施する市営魚菜小売市場の耐震補強実施設計等委託料、八戸駅前広場清掃等委託料、八戸駅西地区のエリアマネジメント導入実施等委託料、14節の舗装補修等工事費、18節の都市計画事業負担金、次の117ページに参りまして、優良建築物等整備事業補助金が主なものでございます。
今後の大まかなスケジュールですが、来年度は施設改修のための設計や測量を行い、その後、令和3年度には耐震補強を含めた施設のリノベーション工事に着手し、令和4年度中のリニューアルオープンを目指してまいります。 次に、たな子の移転先についてのお答えを申し上げます。
次に、4、現時点で想定している耐震補強工事案の概要ですが、①として、くい及び1階への荷重を軽減するため2階を減築すること、②として、耐震外壁の増設と既存柱の補強をするもので、これにより求められる耐震性能を満たす基準までIs値を改善することが可能となります。
次に、4、現時点で想定している耐震補強工事案の概要ですが、①として、くい及び1階への荷重を軽減するため2階を減築すること。②として、耐震外壁の増設と既存柱の補強をするもので、これにより、求められる耐震性能を満たす基準までIs値を改善することが可能となります。
平成24年度に耐震補強工事を実施する際、既存の窓枠を利用し、内側に新たにアルミ製の窓枠を打ち込む工法も検討したところでございますが、多額の費用を要することに加え、一時的な対応にしかならず、断念した経緯があります。窓枠の改修については、以上のことから、現在のところ予定していないところでございます。